親日国タイの反応

日本で飼い主と再会した「忠犬ハチ公」の物語にタイ人感動

    2016年7月4日 13:17

ハチ公物語

日本の忠犬ハチ公物語と、今年東大にできた新しいハチ公像のことがタイで紹介されていました。人間と動物の物語に感動するタイ人の反応をまとめました。

  2014年10月15日の人気記事TOP6

あの有名な物語の犬「ハチ公」…東京でついに飼い主と再会

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人間と犬との関係や愛、忠実さを描いた物語で日本人の記憶によく残っているものに「ハチ公物語」があります。

日本の有名な大学の教授、上野英三郎さんは1920年代にハチを飼い始めました。大学に仕事に向かう上野教授を、ハチは毎朝駅まで送り、夕方になって教授が帰ってくるまでそのまま駅で待ち続けました。教授が帰ってくると、一緒に家まで帰る。ハチは毎日そうやって教授の送り迎えをしたのです。しかし、1925年のある日、上野教授は大学で倒れて急死してしまいます。しかし、そのことを知らないハチは帰ってくるはずのない愛する飼い主をいつもの駅でずっとずっと待ち続けたのです。そして1935年、ハチも愛する飼い主のもとに旅立ちました。

(当サイトの記事はタイ語を翻訳したものです。史実と異なる部分もありますので、正確な情報はwikipedia等を参照してください。)

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その後、ハチの行動は飼い主に対する愛情と忠実さを象徴するものとして共感を呼び、渋谷駅に記念像が作られました。その銅像はハチが忍耐強く、しかし強い思いを抱きながら静かに飼い主を待ち続ける姿です。

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しかし、この記念像はどちらかというと悲しいものです。なぜなら、ハチ公は仕事を終えて帰ってくる上野教授をいつまでも待ち続けていますが、彼が飼い主と出会える日は来ないのですから…。

そこで東京大学は新しい記念像を作ることにしました

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今年は忠犬ハチ公の80回目の命日があり、また、飼い主であった日本の農業土木学者上野英三郎教授が亡くなってから90年目でもあります。

この記念像のテーマは「再会」。ハチはずっと待っていた上野教授にようやく会うことが出来ました。そして、これからはもう飼い主を待ち続ける必要もないのです。

上野英三郎博士とハチ公

タイ人の反応

  • おめでとうございます, ハチ公君
    (日本語コメント)
  • :onionhead036: :onionhead036:
  • 映画を見たことがあるけど、本当に泣いちゃった〜。
  • この物語を聞くたびに、やるせない気持ちになるよ。もし、自分がその場にいたとしてもハチに何をしてあげらるかぜんぜん分からないよ。
  • 僕も本当に泣いてるよ〜 :onionhead034:
  • So impressive.
  • 小説を読んだことがあるよ。凄く印象に残る話だよね。
  • 凄く感動した。涙が溢れてくる〜。bunny.crying
  • 「HACHI 約束の犬」を見て本当に大泣きしたよ。リチャード・ギアの演技もすごい。
  • この映画は見る勇気がないんだ。きっと心が耐えられない。
  • :onionhead020:
  • 僕は元の銅像のほうが好きだな。希望を胸に主人を待ち続ける姿。確かに逢える日は来ないかもしれないけど、人々の心に残るよ。
  • この記事を読んだだけでも涙が滲んじゃった。「ハチ公物語」の映画(日本のほう)は凄く泣けるよ〜。
  • 日本の犬の話なら「マリと子犬の物語」も凄く感動するよ。 :onionhead020:
    タイ人「日本の『マリと子犬の物語』が泣ける」
    日本の映画『マリと子犬の物語』の冒頭を6分ほどでまとめた動画がタイで紹介されましたが、それがあまりにも泣けると…
  • 映画を見たけどスクリーンが涙で溢れたわ。アハハ…ハチの忠信には本当に感銘を受けた。
  • 一度映画を見たけど、二度目を見る勇気が出ないの。もしこれから見る人は心と気持ちをよく準備しなきゃダメよ。凄く感動するから。わたしはもう一度見ようって思っただけでも涙が出てくるぐらい。
  • ハチの映画を見ただけで泣いちゃって、涙が溢れて、大変だったよ。ハチの飼い主に対する愛情や忠誠に凄く感動して。もし、日本に行く機会があったら500回ぐらい銅像を拝むよ。 :onionhead022:
    この記事を読んだだけで、また思い出して泣けてきた〜。 :onionhead034: :onionhead022:
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日本人の反応(42コメント)

  1. 賛否あるようだけど、これはこれでよい像ではないか。
    自分も「待ち続ける切ない姿がハチの像のよさだろう」と思っていたが、
    写真見たら、双方の表情に泣けた。
    ハチが天に召されたとき、きっとこうだったんだよ。

    • 今までの、待つハチ公が印象として強いからな。どうしても違和感は有る。
      初めからこうしておけば、それを普通に見れたんだろうけど、まぁ、待ち合わせの定番にはなってないかもな。

  2. 幼いころテレビで忠犬ハチ公見て泣いた記憶があるなぁ

  3. 昨日、飼ってた犬が死んだ。泣きそう

    • 我慢しないで……

    • うちは5年前だった
      よくお別れしないとね
      今でも足音が聞こえそうな気がする

  4. 銅像の教授の顔が、和風リチャードギアっぽいのはなぜ?

  5. このハチの表情は可愛い!
    タイ人は生き物好きなんやけど、タイには野良犬や放し飼い犬が沢山居て、何度も襲われそうになった事があるw
    20年ぐらい前、早朝のカオサンで人が殆ど居ない時にコンビニ行って出て来たら待ち伏せされてたw
    チェンマイの裏路地を夜歩いてたら犬がいつも2匹ぐらいが寄って来てたし、夜にピサヌロークの裏路地を小1の娘連れて歩いてた時は、4、5匹ぐらいに囲まれてどうやって娘を守ろうかと焦ってたら、バイクに乗ったお兄ちゃんが颯爽と表れて助けてくれただけでなく、危ないからって宿までバイクで送ってくれた!
    昔、タイ人の中には子犬を飼って大きくなって可愛くなくなって来たら捨てる人が居るって事や、野良が生き易い環境、昼間は暑くてだれてるので襲いかかって来ない、綺麗な犬は放し飼いの飼い犬って事を聞いた事があった。
    でも、5年位前に久々タイ行った時はバンコク、プーケット、サムイ、ピピ、クラビでも放し飼いの犬は結構居たけど、野良っぽい犬は見かけなかったからタイ人の意識も変わったんかな?
    因みに、野良犬に襲われそうになったらいつもカバンを振り回して追っ払ってたw
    うちが見たタイ人は棒で追っ払ってたけど。

    • ご無事でなにより。
      日本以外の犬は、狂犬病の可能性があるしね。
      バイクのひと、GJ!

  6. 焼き鳥の屋台が目当てで行ってたって話しもあるけど。信じない。

    • そらまぁ言っても犬だからな
      逆にそういう副産物が全くないのに通いつめたってより説得力があるやん
      たとえ焼き鳥目当てでも、教授の姿が見えたらすっ飛んでいったことだろうよ…

    • ウィキペディアによるが、はじめは焼鳥屋らから邪険にされていたという話も。新聞記事になると一転可愛がられ焼き鳥ももらえるようになったとか、なんとか。

  7. リチャードギアの映画も良かったよ。

    youtubeで検索したら見られるから。
    犬のシーンが結構多いし、推理とかもないので、
    英語がわからなくても内容はわかるよ。

  8. 昔犬を飼っていた犬はアホな犬だったけど可愛かった
    動物ものはダメだ特に犬は切なすぎる

  9. 記事だけで泣いてまう
    そう、待ち続けるのも、それはそれでいい
    でも、ハッピーエンドもいいじゃない

  10. まあ、ハチ公物語を知った上で見るものだかいいんじゃないかな
    念のため題名は天国での再会とかにするべきだったかもしれないけどね
    でも最初こそ教授を待っていたのだろうけど途中から同情した渋谷の人々から美味しい食べ物をもらってそれを目的に通っていた事はタイの人に言うべきだろうか・・・

    • >渋谷の人々から美味しい食べ物をもらってそれを目的に通っていた

      それがハチにとって本当に一番大事な理由だったのかは、今となってはハチにしかわからない事だよ
      何の見返りが無くとも頑なに主人の墓を守り続ける犬も居る

    • 上野先生が足元に自分のカバンを置いてるところがポイントだそうですよ。
      生前の渋谷駅での光景の再現、ということで。
      先生とハチの一番幸せだったとき、ってことみたいです

      • ディティール押さえてるんだねえ。

    • 知っても、タイのひとなら
      「私なら一羽丸ごとあげちゃう!」
      「半分くらいにしないと、お腹こわすよ~」
      とか言いそうだよね。

      • ごめん、これ「焼き鳥目当て説をもしタイのひとが知ったら」へのレス。

  11. 今でも日本みんなに愛される物語だよな…
    これからも永遠に残ってほしい物語だわ。

  12. 賢い蜂

  13. 飼い主が亡くなって毎日墓にお供え物を持ってきてる猫がいるというニュースがあった。

  14. リチャード・ギアのリメイク版は、全く泣けない。
    疑問が残るのは、落し物なのに落とし主が引き取りに来ない。
    アメリカは、動物を大事にしないそんな国なのかい?
    そもそも、荷物を落として気づかないっておかしくないのか?
    リメイクするなら、史実に基づいてやって欲しいと思うわ。
    結局、リメイク版って、興行収入を狙って外国人向けに作っただけだよね?
    それのどこが感動的なのか聞きたい。
    なら、80年代の日本版の方がずっといいと思う。

  15. 再会した銅像を作ったってのを最初に聞いたときは
    勝手にそんな物語追加するなよとか思ったんだけど
    銅像のハチ公と教授の表情を見たら正直感動してしまった、良い銅像作るね

  16. ハチ公を見た後には、マリリンに逢いたいをオススメしたい(´・ω・`)

  17. 戦後の代々木、飼い主が戦災で亡くなったのだろう、一匹の雑種日本犬が腹を空かせ、うろついていた。みかねた老夫婦が食事を分け与えた。子犬はいわば地域犬みたいな形でそのまま居着き、近所の人も世話を焼いていた。
    数ヶ月後、子犬は大きく成長したが、老夫婦は娘夫婦の家に引っ越すことになった。その最後の晩、犬好きの老人は、「お前も連れて行ってやりたいが、なにせ社宅だし、お前は誰からも可愛がられている。ときどき遊びに来るから、元気でやるんだぞ」と別れを告げた。
     そして老夫婦がリアカーに荷物を積み、八キロほど離れた娘宅に移った翌朝。表で聞き慣れた犬の声がする。老人も、まさかと思いながら玄関を出て見ると、喜んだ犬が飛びついて来た。老夫婦は犬に見つからぬよう引っ越したつもりだが、犬は老夫婦の匂いだけを頼りに、代々木から練馬まで夜道を追って来たらしい。涙に濡れた老人が犬を抱きしめたことは言うまでもない。

  18. 現在の東大と再開した東京帝国大・上野英三郎博士、
    さぞや暗澹たる気持ちだったことでしょう。

  19. 死者を祭り上げるのが嫌いなので
    (生前の映像を加工して生きている人と共演させたりというのが大嫌い)
    天国で再会というシチュエーションが好きになれない。
    だから生前の教授とハチだと勝手に解釈することにしたらしっくりきた。

  20. ハチ公が後に待ち合わせスポットになったってのがいいよな
    まぁ相手こなそうだけどw

    • それはそれで施し目当てで通えば良いね

    • 実際ハチ公像は混雑してるしけっこう遮蔽物が多いので待ち合わせに向いたポイントじゃないんだよなw
      携帯が普及する前は「待ち合わせに失敗する待ち合わせ地点」としても有名だった
      地元民はバス停側のモヤイ像を使う奴が多いぞw

  21. 焼き鳥目当てで通ってたとか言っちゃう人間の下衆さよ…
    多分まともに犬飼った事がないんだろうな

  22. 教授亡き後に飼い主が何度か変わったけど、
    ハチは飼い犬だったのだから施し目当てで駅に通っていたわけではない。
    遺骸を見てもわかる様に随分とふくよかだし、焼き鳥はたまにもらえる
    楽しみなおやつ程度だったのでは。

  23. ハチ「親分、てぇへんだ、てぇへんだ!!」

    • お前、後で屋上な

  24. テレビチャンピョンの模型選手権だったかな?
    で決勝戦だったかでハチ公のジオラマが作られてたな
    発光するクリア性の教授とハチ公が再会する奴
    あれは当時ヤバかったわ

  25. リチャード・ギアのハチ公は映画館でみんな泣いてた。
    ハチが駅で眠ってるシーンから、急に大きな貨物列車の音とともに場面が切り替わるシーンでは、みんなの頭がビクッってなってて笑った。

  26. 俺は待ち続けるハチ公の像より
    主人とあえて全身で喜びを表現する新しいハチのほうが好き
    前者のは悲しいからな

    • ハッピーエンドは嬉しいけど元のハチ公も残しといて欲しいなー

  27. タイの人達は優しくて、コメントが
    可愛いね。見てて涙ぐんだ

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