親日国タイの反応

日本の「102歳の現役サラリーマン」が素晴らしい!【タイ人の反応】

 

日本でも話題になっている生涯現役の福井福太郎さんのことがタイで紹介されていました。100歳を超えても若者に混じって働くモーレツおじいさんを見たタイ人の反応をまとめました。

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脅威のニッポン・サラリーマン「福じい」は102歳

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本日ご紹介するのは、なんと年齢102歳の日本人サラリーマンです。102歳で今なお現役というのは、私にとって実に驚きのニュースでした。そう、102歳ですよ! 間違いではありません。

彼の名は、福井福太郎さん(ここでは、「福じい」と呼ぶことにします。「じい」または「じいちゃん」というのは、日本語で祖父や高齢者の男性を呼ぶときに使う、愛着を込めた呼び方です)、102歳の福じいは、サラリーマンとして、いまも毎日規則正しい生活を送っています。

毎晩9時に就寝し、朝の4時半に起床。そして、毎朝電車に乗るんです。仕事へ行くために!

都内にある職場までの距離は60km、福じいは毎朝1時間かけて通勤します。

年は100歳を超えていても、満員電車の中では、若いサラリーマンたちに押し合いへし合いに紛れて通勤します。ただ、特別に座席を用意してもらっているらしく、毎日翌日の指定席券が手配されているようです。

福じいの102年間は、まさに激動の人生でした。慶応義塾大学経済学部卒業後、同学部で助手の職を得ましたが、その後すぐに太平洋戦争が始まり、福じいも徴兵されて軍隊に入りました。戦争が終わって生還を果たした後は、家業の毛皮業を継ぎました。

そして、福じいが49歳のとき、サラリーマン人生がスタートします。知人から、「会社の役員になって経営を助けて欲しい」と誘われたのです。その後、福じいのサラリーマン人生は、90歳になるまで続きました。

福じいは、自分が若い人たちと同じように、労働力として社会に貢献できていることに、誇りを持っています。

「歩くスピードで言うと、私が一番速い。社内のどの若者よりも、私が歩くほうが速いのだから」と福じいは言います。

おそらくみなさんは、福じいが一体どういう思いで、この年になっても働いているのか、疑問に思っていることでしょう。

福じいの答えに、私は感動し、思わず鳥肌が立ちました。

以下、福じいの言葉を引用します。

「人間は家の中にこもっていてはいけない。私はよほど止むを得ない事情がない限り、毎日必ず会社へ行くようにしている」

「若い人たちと同じように会社へ行くという行為そのものが、私に健康を感じさせてくれる」

そう、これなんです! これこそが、日本人の職業精神なんです!!

でもこういうことを言われても、ひょっとしたらタイ人のみなさんは、いまいちピンと来ないかもしれませんね。でもこういう人が日本には本当にいるんです。

仕事は、お金のためではない。お金のことなんかとっくに通り越して、その先にある精神的な充足感のために働いている。そしてそれは、死ぬまで一生をかけて続けられるものなんです。福じいもきっと、まだこれからもずっと働き続けることでしょう。

102歳を迎えた福じいでさえ、あふれるほどの生きる力を持って、こうして社会に出て、若者たちにメッセージを送ってくれているんです。私たち若者も、負けていられません!

広い世界へ出て、たくさんの人と話し、更に人間として成長を続けていこうではありませんか!

102歳になってもできるんです。私たちにできないはずがありません。

タイ人の反応

  • 福井さんっていう名前なの? 確か日本にそういう県あったよね。
    高齢だけど、外見を見ただけで凄く幸せそうで、素敵な生き方をしてるのが分かる。たぶん、だからこそ、ここまで長生きできるのね。

    • そうそう! それこそが、日本人の長寿の秘訣なんだよ。
      ポイントは2つあって、辛さや苦境を気にしないことと、そして、習慣になるぐらいたくさん歩くこと。
  • 日本人は、高齢者に限らずどの世代も、一人一人が社会に貢献していて、年齢を言い訳にしない。しかも日本にはHRという高齢者雇用システムまであって、社会として高齢者に職場を提供しようという動きがあるんだ。
    僕はつい4ヶ月前に日本から帰ってきたんだけど、バーガーキングのレジで仕事してるおじいちゃん見たよ。それ見たとき、すげええええええって思った。しかも、真剣に仕事してたよ。
  • 背筋も曲がってないし、ニコニコしてる。とてもステキだわ。記事を読んで凄いなって思ったのは、このおじいちゃんが若者からエネルギーをもらってるのと同じくらい、若者も、おじいちゃんからエネルギーもらってる、ってこと。私たちも頑張らなくっちゃ。
  • 日本には結構長く住んでるけど、日本人は本当に勤勉で、規律正しくて、清潔で、浪費もしない。だから日本人にとって仕事っていうのは、愛情とか誠意とかが動機になってて、人生を豊かにするためのものなのよね。お金とか物欲のためじゃないのよ。本当、見習いたいなあって感じるよ。
  • すごく健康そう。102歳になんて見えない!
  • これ、タイ人には絶対真似できないね。タイの管理職なんて、若い人ばかり。職場では、35歳過ぎたらもう「おじさん、おばさん」って呼ばれて、若者からいじめられる。伯母も、65歳になっても定年退職せずに、職場で毎日頑張ってるけど、いつも若い連中に色々言われてるみたい。ほんと可哀想だよ。
  • 日本人は、小さいころから規律とか道徳が身についていて、それが当たり前になってる。そして、全体の利益を第一に考えることができる民族なんだ。
  • おじいさんでさえこんなに歩いてるのに、自分ときたら…。
  • 福じい、本当に幸せそうだよね!
  • もしちょっとでも興味があれば、何でも積極的にやってみることだよね。本当に凄い・・・それで毎日の仕事にも幸せを感じられてるなら、もう何も言うことないよね!
  • 彼を見習わないとね! めんどくさがらずに!
  • けど、タイ人ってほんと悪い見方ばかりするよね。
    年配の男性が職場で若い従業員の女の子としゃべってたら「下心あるんじゃないか」なんて思われる。
  • 福じいって何の仕事してるんだろう? でも、どんな仕事だったとしても凄いよね!!
  • わたしも日本人と仕事するの大好き!
  • ひれ伏して拝みたい気分
  • この記事読んで、俺もマジでやる気出た!
  • 「仕事はお金のためではなく、そんなものは通り越して、精神的な充足感のために働く」
    この言葉大好き!
  • 福じいって、奥さんいるのかな? いや、別に深い意味はなくて、気になっただけ。 生き方は人それぞれだけど、もし自分なら、100年間も独身なんて耐えられない!
  • わたしたち、仮に102歳まで生きたとして、こんなことできるかな?? ハハハ。
  • 仕事はお金のためじゃない!
    お金でできることなんて限られてるんだから!
  • それなら、有給を一切使わずに、全部会社に清算してもらえばいい。そうすりゃいっぱい仕事できて、福じいみたいに健康で長生きできるよ〜。
  • 仕事に幸せを感じる瞬間もなくはないけど…でもやっぱり、つらくてウンザリする日もあるよね…
  • タイでは、高齢者が働くことがあまり受け入れられないよね。そういう高齢者を見下して、それまでの貢献も顧みない…
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日本人の反応(28コメント)

  1. >「若い人たちと同じように会社へ行くという行為そのものが、私に健康を感じさせてくれる」
    実際、ガンガン働いてた人が定年退職した途端急に老け込んで痴ほう症になるパターンが結構あるみたいだしね

  2. 大正一桁生まれの方なのね。
    この頃のお年寄りは気合い入ってるなぁ。どうかお健やかに。

  3. 70は無理だが、80歳と言っても信じられる見た目だね
    中身は60代より元気かも

  4. >日本人にとって仕事っていうのは、愛情とか誠意とかが動機になってて、人生を豊かにするためのものなのよね。お金とか物欲のためじゃないのよ。本当、見習いたいなあって感じるよ。

    日本人でもそんな奇特な人は10000人に1人くらいだよ
    ただ定年後にボケ防止で働いてる人は割といる

  5. 102歳で背筋がまがってなくて、歩くスピードも速く、ボケてないなんて‥
    この方の半分も生きてなく、毎日汗をかくほど運動しているにも関わらず、年々、体の衰えを感じている自分が情けない‥

    • 普段運動してない人間は、ある日突然、体の衰えを実感する事になるな。

  6. サラリーマンとしてのスタートラインが会社役員だしな
    そもそも俺らとは生まれも身分も違う人なんだろう

    • 戦前に慶応卒だからモノホンのエリートやな
      決して一般的な人生ではない。

  7. この人を見ると年齢をいい訳にしてはいけない気がするね

  8. 60過ぎから食事が片寄るんだよいろんな意味で
    好きなものや食べやすいものばかり食べ老化する
    いつまでも客観的に自分を見られれば長生きできる

  9. 自営業なら良いけど、雇われなら若いやつにも働かせてやってくれよ。

    • 働けるからと言って残られると後身が育たないわな。
      教えるのが上手い人ならまだ良いのかもしれないが、大概がケツを叩くタイプの人が生き残る。まぁ、物凄い無能もしがみ付くイメージが強いが・・・

  10. 貧すれば鈍する。とはよく言うが、その逆も然り。
    つまり明日、職が無くなった時
    金持ち「ああそう。休暇代わりにちょうど良いかもね」
    貧乏人「やばいやばいやばいyばいyb・・・・」

  11. あ~、鮫と同じで止まったら死ぬタイプの人ね~
    102歳はさすがに珍しいけど、そういうタイプの人はたまにいるよね~
    別に止まっても死なない構造にできてる生き物は無理して真似しなくてもいいと思うわけね~

    • 実際問題、立ち止まって死んでいく奴も多い気がするが、別に定年退職したって仕事以外のことで泳ぎ続けることは出来るんだよな。むしろそれが出来ない人なのかなとか考えてしまう。

  12. 自分的には一生が夏休みでよかったんだけど、そっちもなかなか実現は難しいんよね~

  13. 東海道線って埼京線や京王線に比べればマシだけど、それでも結構込むぞ?
    それにどの停車駅も無駄にデカくて停車位置から結構歩かされる。
    有料ライナー指定席利用でも、
    102歳でその片鱗を味わう位置にいるって正直凄いと思うわ。

  14. すばらしいね
    見習わないといけない

  15. 会長とか社長とか言われても違和感がない若さ。
    70代と言われても信じそう。

  16. タイは若い国で、若い労働者があふれるほどいるから、まだ老人活用への流れは起きにくいだろうね。

  17. >それなら、有給を一切使わずに、全部会社に清算してもらえばいい。

     昔は日本でもできたんだけど、30年以上前(だったと思う)に違法になったんだよね。

  18. >タイでは、高齢者が働くことがあまり受け入れられないよね。そういう高齢者を見下して、それまでの貢献も顧みない…

    それはタイ社会が「若い」ということだから、悪いことばかりでもない。
    高齢者の雇用維持を優先して若者が割を食ってる日本よりも、むしろ健全だよ。

  19. 日本には日野原先生という文字通りのバケモノもいるし
    かつてはしいのみ学園の昇知先生もいた。
    まあ、オレはムリだ。

  20. はあ本当に尊敬します
    自分の年齢からあと何年あるか考えたらとんでもないわ

  21. こういうタイプは仕事やめてのんびりとか言われたら
    することなくて刺激なくてボケる危険性があるから
    ずっと続けてる方が健康の為なのかもしれん

  22. 1964年当時で既に50歳だからな、孫は何世代になってるんだ?

  23. 在宅ワークの俺涙目

  24. いやこれはすごいですわ・・・

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