親日国タイの反応

日本の「樹齢700年のクスノキと共存する萱島駅」を見て自然を大事にする日本人は素晴らしいとタイ人も絶賛!

 

樹齢700年のクスノキの木と共存する大阪の萱島駅(かやしまえき)のことがタイでも紹介されていました。どれだけ発展しても自然と人間が共存する日本を称えるタイ人の反応をまとめました。

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人間と自然は共生できる…樹齢700年の木を切らずに守った日本の駅

大阪の中心地にある駅が教えてくれること。それは、自然の偉大さと、技術がどれだけ発展しても自然を損なうことなく、人間と自然が共に共存できるということです。

今日紹介するのは、自然といつまでも共存したいと願う人々のお話です。

この巨大なクスノキは樹齢700年です。大阪府民、そして日本国民の歴史に寄り添い、今日まで時を重ねて来ました。

1910年、このクスノキの木の隣に萱島駅が開業します。このとても目立つ大きなクスノキは地元の人々からは癒しの存在として長く親しまれてきました。しかし日本の経済発展は目まぐるしく、開業から約60年が経った1972年、増加した利用客に対応するための高架化工事に伴い、伐採されることになりました。

ところが、この木を切ろうとした者には事故や病気、不慮の死など、様々な不幸が訪れました。また、この愛着のある木をなくすことに反対する地元民の声にも押され、最終的にこの木を保存する形で駅を建設することにしたのです。かくして、このクスノキは無事に生き延び、樹齢700年を迎えることとなりました。

1972年に起工した高架化工事ですが、このような事情から1973年にクスノキを保存するための設計変更が認可され、1980年にようやく完了しました。そして、このクスノキは現在もすくすくと成長を続け、地元民の誇りと思い出は世代を超えて受け継がれているのです。

自然との見事な共存ですね。我々人間に自然をいたわる気持ちがあれば、人間と自然が共に成長していくことができるのです。

タイ人の反応

  • 素敵だね。市民の声を聞く政府。
  • 日本は、自然の大切さを知ってるのね。でも、タイの自治体は、予算を使い切るために自然を壊すことしか考えていない。木がどんなに美しいか考えようともしない。古い予算で植えた木を伐採して、新しい予算で新しい木を植えるだけ…。
  • ピンクラオ(訳注:バンコクの地名)にある焼肉屋さんも、こんな風にしてた。こういう精神って素晴らしいよね。
  • タイでは、木を切らないと発展しないと言いながら、さっさと切ってしまう。
  • 日本には何度か行ったけど、彼らは自然を保存しようと凄く努力してるよ。そんな努力をしようとしない国もあるけどね。町の木だろうと、森の木だろうと、全部伐採しちゃう国が…。
  • 個人個人にそういう意識と、環境を思いやる気持ちがあるからだね。タイでは、あまり見られないものだけど。
  • 綺麗〜。タイだったら、こんな風には考えないで、切り倒してしまうだろうな。木を切るか、駅を移動するかの2択だね。
  • トンネル横にもう何十年も立ってた木。ある日切り倒されて、きれいさっぱり消えちゃって、どこに行ったのかも分からない。それがタイ。
  • タイは全部切っちゃうから。しかも、中途半端に根元だけ残して、それに引っかかって転んじゃうし。
  • タイで電線を繋げるために木を伐採して問題になってるけど、やみくもにどんどん配線するんじゃなくて、将来のことを見据えて計画しないと。作業員はたくさんいるのに、どうしてやらないのかしら?
  • タイだったら、こんな道路の近くだったらなおさら、綺麗さっぱり何も残らないだろうね。未来の子供達のために残す、なんて発想はないんだから。
  • そもそもタイでは樹齢700年に達することはない。電線を繋ぐのに邪魔だからって、通りにある木は全部切り倒されちゃうし。本当は、電線を切るべきなのにね。大きくなる前に切っちゃって、木陰もなにもないよ。
  • 近所の木は、6階くらいの高さがあったんだけど、切られちゃった。理由は、誰かの駐車場を作るため。
  • タイには、こんな話はないのかな…?
  • タイでも同じ…わけないよね。こんなに洪水が頻発するのも無理ないよ。
  • 人間のほうが後から生まれたんだから、年上の木に敬意を払わなくっちゃ。
  • これぞ日本!

  • 道路の木が全部切られちゃった。タイの公務員は仕事熱心だね。
  • 見える…見えるぞ、タイ人にはない何かが!
  • 日本は、木から受ける恩恵を知っているから、切らないのよ。
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日本人の反応(54コメント)

  1. あの地平線~

  2. この一本以外木が全く見られない事への皮肉とも言える。

    • 若い木はまだ神様が宿ってないの知らないの?

  3. うツリーがいいな

  4. 電車の扉が開いてるドアと閉まってるドアにもツッコミが欲しかった

    • 京阪5000系の5扉?

  5. 環境や自然を大切にとかより、「御神木だから」っぽいけどねこれは。
    そこに元々あった神社は移転したけど 御神木は動かせない、伐採するという計画もあった
    けれど当然地元民は反対するし 実際に事故が相次いで結局計画変更(木をそのまま残して
    よけるようにつくった)とか聞いたけど。

    • そりゃ、ご神木を切ったらバチが当たるわ。
      そりゃしょうがないわ。

    • そりゃ都市伝説。
      元々中洲なんだよ。江戸時代に中州ができて、耕作地になった。
      洪水の度に流木や牛馬人の水○体が流れ着く。
      それで、中州の突端に近い所に流木を使って祠を立てた。その後何度も洪水があって、幕末の頃には祠も流されて再建もされずに放置。
      京阪が路線を敷くときの建材置き場になり、開通後は駅前広場になった。
      京阪は感謝の印として、祠を再建。
      高架化工事の時も、楠を残す方針で駅をデザインして、祠は神社に建て替えた。
      見りゃわかるけど、途中の枝はバシバシ伐採されてるよ
      嘗ての耕作地は住宅地になり、神社と楠は、地元自治会が世話してる。

      変な都市伝説を信じないでほしい。
      と地元民は思うわけだ

      • 要するに、最初から京阪の所有物だったから残しただけ。
        って事だろう。
        反対運動が起ころうが、御神木だろうが、インフラ工事ならぶった切るのが日本流。
        これにだけ慈善精神発揮するわけがないよな。

        • 京阪の所有物じゃないよ?

          あの辺りは小規模洪水の多い地域で増水すると危険だから、中州を耕作地にした。
          付近の集落の共同耕作地で、明治以降は所有者も確定してた。(京阪敷設は大正時代)

          川は!淀川の支流なのよ。(写真に写ってないだけで、左側にももう一本ある)
          だから河川整備がすんだ今も、淀川増水時には、水門を操作して淀川の水を流してる

  6. 熱帯地方だとどんどん生えてきそう

  7. こんなのは極一部で殆どの神木や大樹は伐採されてるよ
    そんで切った業者や人は体調不良になる話がついてくる
    地元の老人に聞けばこんな話が五万とある

  8. before afterの写真……超勿体ねぇ

    • たぶん虫が大量に落ちてきて、
      踏んづけた車がスリップしたりするので
      事故防止のために伐採したんだろうから
      痛し痒しなんよ。

      • そんなんでスリップしてたら日本でも初夏の田舎道なんてカエルでスリップし放題だわ

        • 鉄道なら落ち葉でスリップってのはあったような

      • ゆとりの妄想力って凄いよな。陳腐だけど。

      • クスノキ食うのはアオスジアゲハくらいなんですが
        馬鹿は樟脳とか知らんだろうな

  9. まあ事故云々はこじつけだろうけどご神木を大切にするのはいい事だ

  10. 巨木信仰、世界樹信仰、ってタイの文化のなかにはなかったのかねー
    日本も木ならなんでもいいつーわけじゃないんよね

  11. タイは開発がすすむスピードはやいからな…
    道路作るよ、建物作るよ、とかいってばんばん伐採しちゃってるんだなぁ。あまりにも樹木なくなると、大雨のときに水を保持しなくなるから危ないと思うんだが大丈夫なのかな

  12. 700年振りだねえ〜

    • 誰だっけ?w

  13. 木には強い念があるので、むやみに切ると本当に恐ろしい。
    母の師匠の東洋占術と霊学の大家で、伊勢神宮の宮司さんたちに霊学の講義をしたこともある人も、木を切らなければならない人に依頼されて、その木に諄々と言い聞かせ納得してもらうこともある。
    関西のある大学のグランド横の桜並木は見事だったが、図書館建設のために全部切ってしまった。
    その後、その付近の学部の教員、職員連中が次々病気や謎の自殺で死んでいった。
    ま、偶然だと思う人は、どんどん木を切れば良いだけの話だが、自分の共同体の要となっているような木だと他人事ではないよ。

    • 木こりや炭焼はどうやって生活してたんだ?

    • 大学名出した方が信憑性出るのに

  14. トトロが住んでるからしょうがない

  15. 天空の駅ラピュタ

  16. 楠は根っこもどんどん大きくなってコンクリが割られるのがきつい

  17. 空撮で見ると駅前にも同じぐらい大きな木があるね。
    寿命で考えるとクスノキと駅舎では何十倍もクスノキの方が長生きするんだろうから
    自然ってすごいね。まだこれから千年以上生き続けるかもしれない。
    人工物なんて地球からしたら取るに足らない存在なんだろう。

    • あるよー。
      駅舎そばの線路脇のもう一本は、酒屋の倉庫を貫いてる。
      少し離れた大阪方面にある楠は、島頭天満宮。という神社の境内にある

  18. 単に自然が云々というより、日本はそこに神様が宿っているからと捉えるからだろ。
    長くその地にあるものには何かが宿っていて、その地を守っているという一種の宗教感。
    それをないがしろにすると祟りがあると畏れるんだよ。

  19.  
     萱島駅の楠と土居駅の桜、京阪電車での一寸した癒やし。

  20. うちの地元にも絶対に切れないイチョウの木がある
    何度か伐採しようとしたけど立て続けに関係者に不幸があって結局切らないことになった
    今でも不自然に駐車場の一角に生えているし何よりその形状が禍々しくて有名

  21. 日本は江戸時代に既に木を伐採し過ぎて環境破壊が問題になってたしな

    • まあ当時は建築資材が国産の木だけだったからね
      同じ時代には他国にはもっとひどい環境問題はあったよ

      • 山だらけで保水力の高い日本ですら森林資源が枯渇するのだから他の地域は推して知るべし

        • 地中海に浮かぶ真珠のような白岩の島々も元は緑の島々だからなぁw
          北アフリカ・地中海・ガリアと全て平地化させた古代ヨーロッパ人恐るべし

  22. 最初っから木を守ろうって話だったら
    美談だけど、一旦切り倒そうとしてんじゃん

  23. 雨樋が落ち葉ですごいことになりそうだね

  24. ファンタジーRPGとかで知ってる人は知っている常陸国風土記にある夜刀の神の説話は日本人が山野を開墾して自然を支配する説話だけどね
    最初は夜刀神に「これ以上人の領域に来なければ神として祀る」としてたけど、後の世になると「開墾は天皇の命であって従わぬとはどんな神だ!そのような神はすべて打ち滅ぼせ」という説話だ
    前者は継体天皇、後者は孝徳天皇の御世の話だから、別に日本人が古から自然に対して敬虔な、近代的なナチュラリストだったってわけじゃない。あくまで「人間に従う自然を許可してきた」だけよ。里山ってのもそういった思想の実践だわな

  25. まさか地元の話題がタイで取り上げられるとは思わなかったw
    懐かしいなぁ
    駅の近くにあるうどん屋さん、まだやってるんだろうか

    • 伐ろうとしたら…は、都市伝説。
      実際は、一度も伐採計画はなかった。

  26. 線路をずらせばいいのに。
    土地がなければ地下化するなり対策はあるだろ?

  27. 珍100景の一回目に取り上げられてたような記憶が。

  28. >大阪の中心地にある駅が…

    特急も停まらん駅が大阪の中心地だったのか。

    • 特急が停まる樟葉よりは大阪の中心寄りじゃね

    • 準急が止まったっけ 昔の話だが。
      萱島駅(と筑波駅)は綺麗になったんだなあ。
      昔の画像を見て懐かしくなった。

  29. タイかどこか忘れたけど、電信柱が突き抜けてる歩道橋の画像を見た覚えがある。
    あれができるなら、木を切らないで済むじゃないだろうか
    まあ、他国では開発と言いながら伐採した木材がお金に変わっているのかもしれないが

  30. タイでも、古い木の中にはピ~と言う精霊が宿っていると信じられているものある。
    そういった木には、色付きのレースのような布が巻かれ、毎日お供え物が上がっていて、
    いかにも何かの霊力が宿っているように見える。
    災いが降りかかるのが怖いので、当然そんな木を切ろうとする仏教徒のタイ人は居ない。

  31. いつもこの駅で乗り換えてます
    駅の中からしか見たことなかったけど、全体を見たらこんな大きな木だったんですね
    取り上げてもらって嬉しいな

  32. 切ってしまえばこの木の寿命はここで尽きる。それが場所変えてまた植えても700年待たなくてはならない。切らずに残すと自分がいない数百年後もこの木が残って何となく自分に触れた事実が残っていると勝手に想像するだけで愛しく感じるもんだよ。

  33. 落ち葉で線路が大変なことにならないのかな

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