親日国タイの反応

日本の高校の「命と向き合う食育の授業」が素晴らしい!【タイ人の反応】

 

出雲農林高等学校の「命と向き合う授業」がタイでも紹介されていました。自分たちで飼育した鶏を最後には食べる授業を見たタイ人の反応をまとめました。

  2015年02月20日の人気記事TOP6

「命と向き合う授業」卵から育てた鶏を食べる授業を行う日本の高校

島根県の出雲農林高等学校では、60年以上に渡り、6ヶ月の期間をかけて、卵から管理した鶏を自分たちの手で解体処理し、食べるという「食育」を実践しています。昨年は、10月より開始されました。60個の卵をふ卵器に入れ、先生の助言を受けながら、温度や湿度などの条件を調整していきます。

日本の学校の「給食と食育」を海外が「手本にしたい」と絶賛!【タイ人の反応】
海外メディアで「世界が手本にしたい日本の給食」として紹介されていた内容がタイでも紹介されていました。日本の美…

ひな誕生

生徒達は、ヒナが孵るまでの約3週間の間、卵の様子を注意深く観察します。そして、ヒナが孵った後は、大きくなるまで責任を持って育てるのです。最後には食べることになるのを知りながら…。

鶏の飼育が本格的にスタート

食事を与えたり、水を換えたり、温度を調節したり、成長を記録したりなど、やることはたくさんあります。しかし、時間が経つに連れて、まるでペットに対するような愛情が芽生え始めるものです。最後に待っていることが分かっていても…。

あえてヒナと距離を置く生徒もいます。荒川夢空さんは、日本テレビの取材に対し、愛着が湧かないよう、あえてヒナに名前を付けないと語っています。距離が近づきすぎると、ペットのような感覚になってしまい、殺すことが難しくなるからです。

最後の体重測定

生徒達が、鶏の最後の体重測定を終えると…

6ヶ月かけて育ててきた鶏を処理する方法を教わります。

女子生徒の中には、先生や他の生徒が処理をしている間、目を背けている子もいました。

泣き出す女子生徒も…。

しかし、自分を奮い立たせ、鶏にごめんね、と謝りながら、手を下します。非常に辛い思いをしなければいけませんが、貴重な経験となることは間違いありません。

解体処理が終わると、生徒達は、食育の集大成として、さばいた鶏肉を使って調理し、鶏への感謝を込めて食します。

荒川さんは、「大変だし悲しい。これからは飼育当番がないからさびしいが、食べ物への感謝が出来るようになったのでよかった」と語りました。

日本の食育

出雲農林高等学校では、60年以上に渡りこの食育が続いています。他国では、このような教育は行われていないようで、この動画が紹介されると、様々な意見が寄せられました。

この食育に賛同する人からは、これは、生徒と先生にとって、シビアな現実を知ることになり、命の重みを感じ、日々の食事に感謝して食べ残しを減らすことにもつながる、という賞賛の声が挙がっています。

一方、ここまでやる必要はないし、生徒のトラウマになるのではないか、という意見も寄せられていました。

タイ人の反応

  • この記事を読んで、泣いた。一生懸命世話をすれば、それだけ絆が生まれるものね。
    この教育は、生徒に命の大切さや、私達が生きていく上で絶対必要な食事のために殺すのであって、遊びとかお金のために殺しているんじゃないということを分からせてくれる。
  • もし僕だったら絶対にできない。心が弱すぎるから…
  • 『銀の匙 Silver Spoon』と同じだね。あれはブタだったけど。 :onionhead071:
  • お供え用に締めたての鶏をよく買いに行くけど、可哀想でどの鶏にするかは選べない。命を奪うことになるから…
    でも、お供えの後にサクサクに揚げたら、可哀想って気持ちは消え去って、美味しそうが勝っちゃう…。 :onionhead074:
  • ヴィーガンになっちゃいそう。
  • ナゲットちゃん :onionhead086:
  • 僕は全部さばけるよ。鶏、魚、ブタ、トカゲ。全部美味しく調理できる。でも、意味もなく殺すなんてできないけどね。 :onionhead048:
  • 『銀の匙 Silver Spoon』の豚を思い出す。
  • 子供の頃、疑問に思ったことがある。
    この食事はどこから来るんだろうって。
    もし、子供の頃にこういう教育を受けてたら、
    きっと食事を残すことはなかったと思う。
    食料に感謝してたと思う。
  • 僕は市場もないところで生まれたから、子供の頃から動物を捕まえて、殺して食べていた。都会の人には想像できないだろうね。スーパーに行けば、パックに入った色んな肉が手に入るんだから。そういう人には動物を殺すことが残酷に見えるんだろうね。(自分もそれを食べているのに)
    でも、そういう環境で僕が教わったのは、僕が生きているのは他の生命のお陰だってこと。だから、他の生命を無闇に奪ったりしない、いただく動物の命に敬意を払っている。
  • 自分で育てた鶏なんて、絶対に食べられないよ…
  • 田舎の生活はこれが普通だよ。僕のおじいさんは食べるために鶏を飼っているし、時が来たら締める。
    おじいさんはもったいない食べ方を許さない。ちゃんと全部食べる。食べられない骨は犬の餌にする。
    鶏に限らず、すべてがそうだよ。生命は循環する。
  • タイの学校でも、こういうことを教えて欲しい…。
  • 残酷かもしれないけど、それが生きるってことだよ。
  • 泣いてる子、可愛い。
    • 可哀想だよね。慰めてあげたい
  • 中学の頃、鶏を育てる選択授業があったよ。
    10羽の鶏を飼育したけど、思ってた以上に可愛かった。
    最後の授業で屠殺場に連れて行って、各生徒は鶏肉をもらえた。
    連れて行かれたときは可哀想だったけど、食べるときは鶏に感謝した。
    普通の鶏より美味しい気がした。
    でも、豚の屠殺を見たときは、一週間豚肉が食べられなくなったよ。
  • もし僕だったらできるのかな、想像もできないよ。
    自分で育てた鶏を :onionhead022:
  • 素晴らしい授業だね。命の価値が分かると思う。
タイ人「参考にしたい!」日本の教育システムが「アジアでトップレベルである理由」にタイ人が感嘆
海外で紹介されていた「日本の教育システムがアジアでトップレベルである5つの理由」という記事がタイでも紹介され…
‘วิชาแห่งชีวิต’ ในโรงเรียนมัธยม ฟักไข่ไก่และเลี้ยงดูจนเติบใหญ่ ก่อนจะกลายมาเป็นอาหาร…
「いいね」をクリックで最新記事をお届けします。

  関連する記事

日本人の反応(41コメント)

  1. 他国でもやってるよ
    ヨーロッパの農業学校でやってる所があるってコメが他で出てた

  2. 鶏さん、あなたの命を私の命に変えさせて頂きます。
    日本では食事前に必ず食するものに「頂きます」を言います。

  3. 豚肉牛肉うまいと言って、ペットの犬や猫の死には泣くんだから人間って傲慢だよね。

    • そもそも日本には犬猫を食べる文化が無いから…仕方ないんじゃないでしょうか?

      • 室町時代の自由都市「草戸千軒」の民家の台所跡から犬・猫・サルの
        骨が発見されてますよ。少なくとも戦後にできた中国や韓国よりも
        はるかに犬猫(サルまで)を食べる歴史は古いんですよ。

        • ミスリードさせたいの?それにしては未熟だが。
          中共や韓国の建国はWW2以降なのはその通りだが、漢族や朝鮮族の犬食猫食は戦後の習俗ではないよ。

    • そうそう悲しみは自己を中心とした相対的な感覚ではなくて、各出来事には悲しみ量が存在しうる
      本来、閾値を超えた悲しみには皆が涙すべきなのに残念なことだ

    •  豚でも鶏でもだが…ペットとして飼ったヤツを食うのは狂人くらいで、普通はやったらアカンよ、シリアルキラー系とかカニバリズム系の精神して無いとさ

       マインドを「家畜」としてセットして「家畜」として認識した豚や鶏を捌いて食べるのは良い勉強になるだろうけどな(とは言っても、何時の時代でも子供が愛玩動物として育ててるのを捌くバカ親はいたのだけれど・・・そしてトラウマになる)

    • 食用に飼育された家畜とペットを同列に語るのはあまりにも頭悪すぎるだろ

  4. 美味しく食べりゃあ供養になんのよ

    • 君の死は無駄にしない!

  5. すごく単純に、こういうことに
    「耐えられる人」と「耐えられない人」がいるってだけだよな。
    前者を冷たい人間だ、と断定しそうな人がいそうだ。

    • 慣れだよ慣れ

  6. タイの人達はちゃんと分かってくれてるんだな
    やっぱり仏教国だから死生観が似てるのかな

  7. 今から20年ほど前、児童向けのサマーキャンプで鶏の解体処理して、カレーを作った。キャンプ後、保護者から強い批判意見がでた。当然とも思うが、自分的には今思うと人生で貴重な体験だった。
    魚や貝、エビ・タコ・イカを殺すことはあっても、鶏は普通殺して食べる時代じゃない。トラウマになったかもしれないけど、それ以来食べ物を無駄に廃棄する飲食業やホテル宴会場・コンビニ弁当を見ると倫理的に許せないと思うようになった。
    こういう事は個人的には絶対必要な体験だと思う。

  8. 大学の選択授業であったから受講してみたけど、家畜に名前を付けるなって言われたな
    捌くときに悲しくなるから

  9. 鯨は頭が良いから駄目で牛豚は殺してもいいと言う偏った思想を持つ欧米の学校にこの教育を導入すれば良いよw

  10. 普通の高校生にやらせる必要はまったくないが、これは農業高校だからな。
    農業つっても実習という名目で理科系の受験対策やらせてるとことか、そういうのは別にして、農家の跡取りなら必須だろ。

  11. 東南アジアってか、中国も韓国も一般で普通に捌いてると思うよ。
    最近増えてきた富裕層の子供はやった事無いだろうけどね。
    冷蔵庫の無いような村では、生かしといて、食う前に裁くのが普通だからね。
    野菜を冷蔵庫から出して切るように、庭で鶏やブタを捌くのは普通。

  12. 可哀想だから食べないとかいう
    安直な連中は恥をしれ。

  13. しかし廃棄される食糧は年間約2000万トン。
    全てが生き物由来の物じゃないとしても
    処分されてただ捨てられるだけの命って相当あるんだと思う。
    日本人は生きる為に命を頂いてるわけじゃなくて
    儲ける為に流通させているに過ぎない。

    • いちいち日本人はってくくる必要ないんじゃない。
      意地が悪いなあ・・・

  14. >食べられない骨は犬の餌にする。

    犬に鶏の骨はあげちゃダメだよ

    • そうそう、楊修にあげないとね

      • ww
        (漢中は)鶏肋鶏肋

        • 他人の尻馬に乗っかって
          安い知識ひけらかしてんじゃねーぞ?

  15. いただきます
    とは、命を頂きますということ。
    自分の糧となるために命を落とさせてしまった者への感謝の言葉。

    ご馳走さま
    とは、食事が食卓にあがるまでに関わって奔走してくれた全ての人達への感謝の言葉。

  16. お寺にお墓がある仏教徒でよかった。肉や魚を食べることはないから。

  17. 特に日本は、『死』を遠ざけ、出来る限りその事に触れないようにしている風潮があるように思う。
    肉や魚は平気で口にするのに、それらもかつては生き物であったとは考えず、食糧としてしか認識しない。
    何故か。
    私達の代わりに殺し、捌いてくれる人がいるからだ。

    自分の手で育てた命を奪い、捌き、調理し、食べる…これを残酷だという人がいたなら、それこそ偽善というものだ。
    確かに子供には強烈だろう。しかし、それが私達が生きるという事なのだ。
    日本人はそれをちゃんと理解しているからこそ「いただきます」「ご馳走様でした」という言葉がある。
    食べ物を無駄に廃棄しまくる日本…この教育を通じてそういった愚行も減ってくれることを祈る。

    • 日本に限らず、分業化・専業化の進む先進国ではどこでもそうだろ

      しかもこれは専業農家を育成する農業高校の授業だ
      廃棄しまくる製造・販売・流通業者が必ずしもこの教育を受けるわけじゃないから、愚行とやらも減らないよ

    • 自分の手で育てた命を奪い、捌き、調理し、食べる…それを普通の就学児童に教育と称して強要する者、賛美する者が居るなら、間違いなく残酷かつ愚かで偽善的な人間であるとしか言いようが無い。
      幸いにして彼等は農業高校の生徒であり、専門分野習得の必要があってやっているだけなのたが。

  18. 鳥だってミミズとか他の生命を食らってる
    それが食物連鎖ってやつさ

  19. 照り焼きうんめえ

  20. タイ人もあんなことできんできんとは言ってはいるが
    仏教国なんで人間にこういう業があることは理解してるだろう
    反捕鯨国の上っ面だけの博愛主義者よりはな

  21. 自分が育てた鶏は殺せないというが、自分が育てた米や野菜は平気で食べている。動物に命があるように、植物にも命があるんだよ。人間が生きている限り、この食物連鎖からは逃れられない。

  22. 牛の屠殺シーンを日本(大阪?)の動画で見たが、
    観覧に来た女性(主婦層)たちがギャーギャー言ってたのを思い出した。

  23. 農家もペットは食べないだろうっていう

  24. 欧米人はこれを義務化するべき
    あいつらあまりにも現実が見えてないから

  25. 農業校か。「銀の匙」を読もうぜ

  26. ヴィーガンとかクジラは残酷だが家畜はOKとかいう外人に無理やり受けさせたい授業だな
    人間は生き物を食わなくては生きていけないという現実から目をそらしているだけだし

  27. 随分前に「ブタがいた教室」ってのも話題になってたし。
    戦後ちょっとまでは庭先で飼ってた鶏さばいて食う、なんてのもふつーだったし。

    まあ子供の頃に首はねた後の鶏がこっちへ向かって走ってきたんで、以来鶏は食えなくなった
    っていう経験を持つ年寄も多かったわけだが。

    ちなみに「メス豚がいた教室」はググっちゃいけないぞ。

コメントする

反応 日本